高齢者・障がい者支援のこと

曽於市地域包括支援センター

 地域包括支援センターは、高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点として、介護だけでなく福祉、健康、医療などさまざまな分野から総合的に高齢者とその家族を支える機関です。

 曽於市社会福祉協議会が曽於市から受託し運営しています。

 地域包括支援センターは、地域住民が住み慣れた地域で安心して過ごすことができるように、社会福祉士、主任介護支援専門員、保健師等の専門職を配置し、高齢者の困りごと等に対し相談に応じています。

<主な業務内容>
(1)総合相談支援業務
 地域におけるネットワークの構築を目指し、高齢者のあらゆる相談に応対し、困難事例に対しての適切な対応・連携を図ります。

(2)地域の高齢者に対する虐待の防止、早期発見等の権利擁護業務
 権利擁護に関する啓発や高齢者虐待に対する適切な対応、成年後見制度の活用、消費者被害防止対策への取組み等により高齢者の権利擁護に必要な支援を行います。

(3)介護予防ケアマネジメント業務
 要支援1・2と認定された方や、支援が必要になる恐れの高い方が自立して生活できるように、要介護状態になることを予防するための支援を行います。

(4)包括的・継続的ケアマネジメント支援業務
 事例検討や研修会等による介護支援専門員(ケアマネジャー)に対する支援など関係機関と連携を図りながら、地域の連携・協力体制を構築します。

  • 曽於市地域包括支援センター 〒899-8605 鹿児島県曽於市末吉町二之方2342-2 TEL:0986-76-8824

 

財部地域福祉相談センター

 曽於市から受託し財部中央公民館内に地域福祉相談センターを設置しています。

 生活支援コーディネーターや看護職員が、住民のみなさまの総合的な相談に応じ、各種の保健、福祉サービスが受けられるように関係機関、事業所などと連絡調整を行い、地域の福祉向上に努めています。

 一人暮らしや高齢者のみの世帯について、きめ細かな実態把握を行い家族から虐待を受けている高齢者、また地域の中で認知症高齢者を早期に発見し居宅介護事業者につなぎ、家族への専門的な助言や精神的な支援にもつなげていきます。

  • 財部地域福祉相談センター 〒899-4101 鹿児島県曽於市財部町南俣460-1 TEL:0986-72-3732 

ふれあい・いきいきサロン

ひとり暮らしや、家の中で過ごしがちな高齢者等が自宅から歩いて行ける場所で行われ、ボランティアと参加者が共同企画して運営する楽しい仲間づくりの場です。

 サロン活動は「気軽に」「無理なく」「楽しく」「自由に」参加でき、そこで一緒にお茶を飲んだり食事をしたりして交流することにより仲間づくりを進め、地域でいきいきと元気に暮らせることをめざしています。

訪問給食サービス受託事業

ご入浴イメージ

 おおむね65歳以上の高齢者又は身体障がい者に配食サービスを行うことにより、食生活の改善及び健康増進を図るとともに、高齢者等の自立した生活の維持、地域との交流、安否確認など在宅福祉の推進を図ることを目的としたサービスです。

※利用者負担は、1食あたり 所得に応じて300~400円
※受託事業の対象外となられた方に対して社協独自の配食サービス事業も行っています。