令和6年12月8日に実施した社会福祉法人曽於市社会福祉協議会職員採用試験の合格者を次のとおり発表いたします。
1 合格者の受験番号
201 301
令和6年12月8日に実施した社会福祉法人曽於市社会福祉協議会職員採用試験の合格者を次のとおり発表いたします。
1 合格者の受験番号
201 301
令和2年4月1日より手話言語条例が曽於市で制定されました。
この条例は、手話が言語であるとの認識に基づき、手話に対する理解の促進及び手話の習得により、聴覚障がい者が生活しやすい社会の実現に寄与することを目的としています。
このことに伴い、手話奉仕員養成講習会(基礎課程)を開講いたします。
手話言語を勉強したい方、聴覚に障がいをお持ちの方への支援活動をしたい方、興味のある方はご参加ください。
【主 催】曽於市、曽於市社会福祉協議会
【開講期間】令和6年9月27日(金)から毎週金曜日
【開講時間】19時~21時(2時間程度)
【開催場所】曽於市役所本庁 多目的室2(南棟2階)
【募集人数】40名程度(18歳以上)
※手話奉仕員養成講習会入門課程を修了した方が対象です
※曽於市在住の方や曽於市内でお勤めの方を優先させていただきます。
【受 講 料】無料 ※ただし、講習ではテキスト(3,300円)を使用します。
【開講回数】24回
※天候等により日程を変更する場合があります。
【申込方法】
① お電話での申し込み TEL:0986-72-0460
② 申込書によるFAXでの申し込み FAX:0986-72-0425
※申込書はこちら(WORD)
③ ネットでの申し込みはこちらから
【申込締切】 令和6年9月13日まで
近年、全国で地震や台風、大雨等による災害が広範的に頻発しています。
また、関東から九州にかけて甚大な被害が想定される南海トラフ地震の発生も懸念されているところです。
災害発生時、社会福祉協議会は被災状況により災害ボランティアセンターを設置し、ボランティア等による被災地での支援活動が円滑に行われることで、早期に地域コミュニティ、生活の復興がされるようボランティアの受入れや被災ニーズの受付、支援活動の調整などを行ってきていますが、現在、災害ボランティアセンターの運営において地元と協働で運営を行う力の向上が求められています。
大規模災害の発生に備え、曽於市における災害ボランティアセンター運営の力を高めるため、地域の支援者を養成します。
詳しくは下記をご覧ください。
・令和6年度曽於市災害ボランティアセンター運営支援者養成研修会チラシ(PDF)
・令和6年度曽於市災害ボランティアセンター運営支援者養成研修会申込書(Word)
令和2年4月1日より手話言語条例が曽於市で制定されました。
この条例は、手話が言語であるとの認識に基づき、手話に対する理解の促進及び手話の習得により、聴覚障がい者が生活しやすい社会の実現に寄与することを目的としています。
このことに伴い、手話奉仕員養成講習会(入門過程)を開講いたします。
手話言語を勉強したい方、聴覚に障がいをお持ちの方への支援活動をしたい方、興味のある方はご参加ください。
【主 催】曽於市、曽於市社会福祉協議会
【開講期間】令和6年5月10日(金)~令和6年9月20日(金)の間
【開講時間】19時~21時(2時間程度)
【開催場所】そお生きいき健康センター(末吉町二之方2342番地2)
【募集人数】20名程度(18歳以上)
※曽於市在住の方や曽於市内でお勤めの方を優先させていただきます。
【受 講 料】無料 ※ただし、テキスト代が3,300円かかります。
【開講回数】20回
※天候等により日程を変更する場合があります。
【申込方法】
① お電話での申し込み TEL:0986-72-0460
② 申込書によるFAXでの申し込み FAX:0986-72-0425
※申込書はこちら(WORD)
③ ネットでの申し込みはこちらから
【申込締切】令和6年4月4日8時30分 から令和6年5月2日まで
日本赤十字社曽於市地区よりお願いです。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により
能登地方を中心に甚大な被害が出ています。
この災害で被災された方々を支援するため、
日本赤十字社は「令和6年能登半島地震災害義援金」を受付けています。
受付期間 2024年1月4日(木)から2024年12月27日(金)まで
義援金は日本赤十字社曽於市地区(曽於市社会福祉協議会本所・各支所)窓口で受け付け
全額被災地の方々の生活支援に役立てられます。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
この義援金についてのお問い合わせは、
曽於市社会福祉協議会本所 電話0986-72-0460 又は、
各支所までお問い合わせください。
今回曽於市社会福祉協議会イメージキャラクターを決定いたしました。
イメージキャラクター作成は、
社会福祉協議会と関わる機会が少ない方々にも、
社会福祉協議会や福祉を少しでも身近に感じてもらう事を目的として、
実施しました。
令和4年12月1日(木)~令和5年1月31日(火)の期間に
曽於市民、曽於市内で在勤・在学の方を対象に
作品を募集し176点のキャラクターが集まりました。
第1次選考委員会を3月7日に開催し7作品を選考。
市民投票(4月30日まで)を実施した上で
最終選考委員会を5月23日(火)に開催し、
最優秀作品が決定しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
曽於市社会福祉協議会イメージキャラクターは
「ふくにゃん」です。
これから「ふくにゃん」を色々な場面で活用させていただきます。
令和5年9月24日(日)にそお生きいき健康センターで
午前10時より
「第2回やさしいスマホ講座」を実施します。
「スマートフォンを持っているけど操作に自信がない」
「地図やカメラ、QRコード読み取りなど便利な機能を使えるようになりたい」
「ラインを使ってメッセージや写真のやりとりをしてみたい」
そんなスマホに関するお悩み、私たちと一緒に解決しませんか?
講師は社協職員のほか、学生のボランティアを予定しています。
社協職員・学生ボランティアが丁寧に教えるので、
初めての方でも安心してご参加いただけます。
日程や申し込みの詳細についてはチラシにてご確認ください。
申込用紙は社協各支所の窓口でご用意しているほか、
下記からもダウンロードできます。
皆様のご参加をお待ちしています。
令和2年4月1日より手話言語条例が曽於市で制定されました。
この条例は、手話が言語であるとの認識に基づき、手話に対する理解の促進及び手話の習得により、聴覚障がい者が生活しやすい社会の実現に寄与することを目的としています。
このことに伴い、手話奉仕員養成講習会(入門過程)を開講いたします。
手話言語を勉強したい方、聴覚に障がいをお持ちの方への支援活動をしたい方、興味のある方はご参加ください。
【主 催】曽於市、曽於市社会福祉協議会
【開講期間】令和5年10月13日(金)~令和6年3月29日(金)の間
【開講時間】19時~21時(2時間程度)
【開催場所】そお生きいき健康センター(末吉町二之方2342番地2)
【募集人数】20名程度(18歳以上)
※曽於市在住の方や曽於市内でお勤めの方を優先させていただきます。
【受 講 料】無料 ※ただし、テキスト代が3,300円かかります。
【開講回数】20回
※天候等により日程を変更する場合があります。
【申込方法】
① お電話での申し込み TEL:0986-72-0460
② 申込書によるFAXでの申し込み FAX:0986-72-0425
※申込書はこちら(WORD)
③ ネットでの申し込みはこちらから
【申込締切】令和5年8月21日8時30分 から令和5年9月20日まで
9月7日(木)から令和5年度市民向け権利擁護講座
「“知ろう!学ぼう!みんなで考える権利擁護”」を開催します。
権利擁護とは、障がい者の方や高齢者の方などで何らかの事情により自分の思いや考えを伝えることが困難な方の権利を保護することをいいます。
“権利擁護”について市民の皆さんに知っていただくための市民向けの講座として5回シリーズで開催します。
今年度は各回講師による個別相談もあります。
将来に備えたい方、身寄りがなく不安を感じている方、当事者やそのご家族、地域活動者などさまざまな市民の皆さんのご参加をお待ちしております。
はじめての方でもわかりやすい内容となっています。お気軽にご参加ください。
令和5年1月21日に実施した社会福祉法人曽於市社会福祉協議会職員採用試験の合格者を次のとおり発表いたします。
1 合格者の受験番号
101 201
小学生を対象としたふくしワークショップを実施します。
「ふくし」についての学びと、制作活動です。ぜひ、ご参加ください。
詳しくは下記のPDFデータをご覧ください。
PDFデータ
・小学生向けのふくしワークショップチラシ及び申込書(PDF)
曽於市市社協の活動を見える化し、
多くの市民の皆さまに知っていただくために
曽於市社協啓発用チラシ「社協ってなに?」を発行しました。
必要とされる社協を目指して活動していますので、福祉に関するお困りごと、お悩みごとがあればお気軽にご相談ください。
ご覧いただく場合は、下記をクリックしてください。
曽於市社会福祉協議会啓発用チラシ「社協ってなに?」(PDF)
5月から、曽於市社会福祉協議会からの情報をLINE で配信します。
講座やイベントなど、様々な情報をお届けしますのでぜひ、
友だち登録をお願いします!
①QR コードで追加
・下のQR コードからアクセスしてください。
1. [ホーム]>[友達追加]>[QR コード]をタップします。
2. QR コードを読み込むと、曽於市社会福祉協議会が表示されますので[追加]を
タップします。
②ID を検索して追加
1. [ホーム]>右上の[友達追加]アイコンをタップします。
2. [検索]をタップします。
3. ID「@819bdirm」を入力し[検索]アイコンをタップします。
4. 曽於市社会福祉協議会が表示されますので[追加]をタップします。
③LINEアプリをインストールしている方は、
下のタブからも友だち追加できます!
本助成事業は、
新型コロナウイルス感染症の影響等により
困窮する世帯の子ども等への食生活支援を行う活動団体に対して、
社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設等の全国ネットワークの強みを活かし、
資金面から緊急的に広く応援することを目的としています。
本助成事業では、
子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー等の活動を実施する市町村社協や社会福祉法人・福祉施設、NPO法人、ボランティア団体等を対象に、
主に食糧費等の費用(上限30万円)の助成を受けることができます。
本助成事業の詳細や助成要領等につきましては、
ホームページ「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」(https://www.zcwvc.net/)の「社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設等が行う子どもの食生活支援に係る緊急助成」のページをご覧ください
【リンク】社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設等が行う子どもの食生活支援に係る緊急助成」|地域福祉・ボランティア情報ネットワーク
【第一次募集締切】令和4年2月28日(月)17時
【第二次募集締切】令和4年3月15日(月)17時
※応募状況に応じて、令和4年3月1日(火)より開始
問い合わせ先
社会福祉法人全国社会福祉協議会地域福祉部
〒100-8980 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル
TEL 03-3581-4655
FAX 03-3581-7858
E-mail z-chiiki@shakyo.or.jp
令和4年1月29日に実施した社会福祉法人曽於市社会福祉協議会職員採用試験の合格者を次のとおり発表いたします。
1 合格者の受験番号
003 005 102 103 301 302
令和3年9月19日に実施した社会福祉法人曽於市社会福祉協議会職員採用試験の合格者を次のとおり発表いたします。
1 合格者の受験番号
001 201
標記のことについて、
令和3年6月24日付で下記のとおり異動がありましたので
お知らせいたします。
引き続き皆様のご支援ご協力を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
職 名 | 新 | 旧 | 備考 |
---|---|---|---|
会 長 | 山本 ひとみ | 市吉 幸二 | 新任 |
副会長 | 白鳥 浄子 | 白鳥 浄子 | 再任 |
令和3年5月9日に実施した社会福祉法人曽於市社会福祉協議会職員採用試験の合格者を次のとおり発表いたします。
1 合格者の受験番号
011 101 301
近年「自分で築いた財産の一部を地域のために寄付したい」
という相談や尊いお申し出が増えています。
ご自分の意志を社会のために役立てることを目的に、
安心できる方法で信用できる団体に寄付したいという思いは共通しています。
社会福祉協議会は、
地域に生活する住民と地域にある住民組織、ボランティア団体、社会福祉施設などの関係者が協力して、
子どもから高齢者までの様々な福祉の問題の解決を通して
誰もが安心して暮らすことのできる「福祉のまちづくり」を進めています。
曽於市社会福祉協議会では、皆さまからお預かりした貴重な財産を、様々な地域の「福祉のまちづくり」につなげていくことが可能です。
曽於市社会福祉協会では遺贈についてご案内のパンフレット「遺言による寄付 遺贈をお考えの方へ」を作成しました。
遺贈に関するご相談はお気軽に以下までお問い合わせください
社会福祉法人曽於市社会福祉協議会
〒899-4101 鹿児島県曽於市財部町南俣504番地1
TEL 0986-72-0460
令和3年度 曽於市社会福祉協議会職員採用試験(令和3年5月9日)を
受けられる方へ案内いたします。
下記よりエントリーシートをダウンロード・印刷していただき、
職員採用試験当日、受付に提出してください。
※手書き、入力印刷どちらでも大丈夫です。
※エントリーシートは両面印刷で1枚にまとめてください。
エントリーシートの印刷環境のない方につきましては、本会までお問い合わせください。
TEL 0986-72-0460
令和3年1月24日に実施した社会福祉法人曽於市社会福祉協議会職員採用試験の合格者を次のとおり発表いたします。
1 合格者の受験番号
003 102
令和2年4月1日より手話言語条例が曽於市で制定されました。
この条例は、手話が言語であるとの認識に基づき、手話に対する理解の促進及び手話の習得により、聴覚障がい者が生活しやすい社会の実現に寄与することを目的としています。
このことに伴い、手話奉仕員養成講習会(入門過程)を開講いたします。
手話言語を勉強したい方、聴覚に障がいをお持ちの方への支援活動をしたい方、興味のある方はご参加ください。
【主 催】曽於市、曽於市社会福祉協議会
【開講期間】令和2年10月28日(水)~令和3年3月10日(水)の間
【開講時間】19時~21時(2時間程度)
【開催場所】財部保健福祉センター(財部町南俣504-1)
【募集人数】20名程度(18歳以上)
※曽於市在住の方や曽於市内でお勤めの方を優先させていただきます。
【受 講 料】無料 ※ただし、テキスト代が3,300円かかります。
【開講回数】18回
【開催予定日】
令和2年
10月28日※開講式
11月4日、11日、18日、25日
12月2日、9日、16日、23日
令和3年
1月13日、20日、27日
2月3日、10日、17日、24日
3月3日、10日※終了式
※天候等により日程を変更する場合があります。
【申込方法】
① お電話での申し込み TEL:0986-72-0460
② 申込書によるFAXでの申し込み FAX:0986-72-0425
※申込書はこちら(WORD)
③ メールでの申し込み kenriyogo@soo-shakyo.or.jp
(件名に手話奉仕員養成講習会、本文に氏名、フリガナ、住所、連絡先TELをご記入の上、送信してください)
※下記のQRコードから送信することができます。
【申込締切】令和2年9月30日まで
福祉や赤い羽根共同募金のことについて自由研究にしてみませんか?
わたしたちの募金が曽於市でどんなことに使われているか調べてみませんか?
ペンやスタンプを使って自分だけのマイバックも作れます。夏休みの工作にいかがですか?
親子、おじいちゃん・おばあちゃんとの参加もOK!思い出づくりにぜひご参加ください。
各開催地域で開催時間・定員があります。
詳細は下記のPDFデータにて、ご確認ください。
【開催期間】8月1日~8月28日まで
【参加費】 300円~500円
【開催場所】財部保健福祉センター・そお生きいき健康センター・弥五郎伝説の里 まつり館
【申込先】本 所(財部地域) ☎ 0986-72-0460
末吉支所(末吉地域) ☎ 0986-76-2224
大隅支所(大隅地域) ☎ 099-482-3013
コロナウイルス感染防止のため定員制の事前申込とし、参加者の連絡先を把握させていただきます。
感染症対策を行いながらの実施となりますので、参加者の皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
PDFデータ
・財部地域 夏休みワークショップ「マイバッグをつくろう」チラシ(PDF)
・末吉地域 夏休みワークショップ「マイバッグをつくろう」チラシ(PDF)
・大隅地域 夏休みワークショップ「マイバッグをつくろう」チラシ(PDF)
令和元年度社会福祉法人曽於市社会福祉協議会事業報告書(PDF)
令和元年度社会福祉法人曽於市社会福祉協議会計算書類
※社会福祉法人の財務諸表等電子開示システムにも公表しています(独立行政法人福祉医療機構)
各都道府県社会福祉協議会では、低所得世帯等に対して、生活費等の必要な資金の貸付け等を行う生活福祉資金貸付制度を実施しております。
本制度につき、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付の対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた、緊急小口資金等の特例貸付を実施します。
具体的な内容のお問合せや貸付のご相談は、下記問い合わせ先へお願いします。
緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に、少額の費用の貸付を行います。
■対象者
新型コロナウイルスの影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯
※ 従来の低所得世帯等に限定した取扱を拡大。
■貸付上限額
・学校等の休業、個人事業主等の特例の場合、20万円以内
・その他の場合、10万円以内
※ 従来の10万円以内とする取扱を拡大。
■据置期間
1年以内
※ 従来の2月以内とする取扱を拡大。
■償還期限
2年以内
※ 従来の12月以内とする取扱を拡大。
■貸付利子・保証人
無利子・不要
■申込先
市町村社会福祉協議会
※総合支援資金のうち、生活支援費
生活再建までの間に必要な生活費用の貸付を行います。
■対象者
新型コロナウイルスの影響を受け、収入の減少や失業等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯
※ 従来の低所得世帯に限定した取扱を拡大。
■貸付上限額
・(二人以上)月20万円以内
・(単身) 月15万円以内
貸付期間:原則3月以内
■据置期間
1年以内
※ 従来の6月以内とする取扱を拡大。
■償還期限
10年以内
■貸付利子・保証人
無利子・不要
※ 従来、保証人ありの場合は無利子、なしの場合は年1.5%とする取扱を緩和。
■申込先
市町村社会福祉協議会
<曽於市社会福祉協議会>
曽於市財部町南俣504番地1 (財部保健福祉センター内)
電話:0986-72-0460
受付時間:8:30~17:00(月~金曜日)
緊急小口資金等の特例貸付の基本的な内容の問い合わせ等については、下記のコールセンターをご利用ください。
<個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター>
電話:0120-46-1999
受付時間:9:00~21:00(土日・祝日含む)
令和元年10月13日に実施した社会福祉法人曽於市社会福祉協議会職員採用試験の合格者を次のとおり発表いたします。
1 合格者の受験番号
002
自分たちの住む地域の福祉について考え、共生社会の実現を図ることを目的に映画会を実施します。
上映作品は、「ばあばは、だいじょうぶ」(冨士眞奈美・寺田心主演、ジャッキーウー監督)で、大好きなおばあちゃんが認知症になっていく姿を小学生の男の子の視点で描いた作品です。
この映画会は、昨年度に寄せられた赤い羽根共同募金の助成を受けて行います。
使わせていただいた募金を次の活動につなげるために今年度のチケットの売上や会場周辺で行う募金は、その全額を赤い羽根共同募金に送ります。
上映日時
令和元年11月16日(土) ①10:00~11:40 ②14:00~15:40
※30分前開場/※上映時間98分
上映場所
末吉総合センターホール 曽於市末吉町諏訪方8127番地
チケット料金について
(1) チケット代 500円 (※未就学児は無料)
(2) チケット取扱場所
・曽於市社会福祉協議会 本所 鹿児島県曽於市財部町南俣504番地1
・曽於市社会福祉協議会 末吉支所 鹿児島県曽於市末吉町二之方2342番地2
・曽於市社会福祉協議会 大隅支所 鹿児島県曽於市大隅町岩川5718番地1
・末吉総合センター 鹿児島県曽於市末吉町諏訪方8127番地
(3) チケット販売時間 月曜日から金曜日 午前8時30から午後5時15分まで
※祝祭日除く
バザー
就労支援施設等に呼びかけて映画上映の合間に営業する予定です
詳細については、下記のJPEGデータをご確認ください。
令和元年度共同募金を財源に、地域から孤立をなくし、みんなが社会の一員として包み支えあうしくみづくりを推進するため、地域課題の解決など地域福祉活動に取り組む福祉団体やボランティアグループ等を支援することを目的に、曽於市共同募金委員会が事業費の助成を行います。
助成事業対象団体は?
曽於市内で活動する社会福祉法人、特定非営利活動法人、校区社会福祉協議会(以下、校区社協)や自治会等の地域団体、福祉団体及びボランティア団体です。
助成の対象となる事業・経費は?
令和2年度中に実施される次の事業で、事業を実施するにあたり直接必要となる経費(団体の管理費、運営費は対象外)です。
① 社会福祉法人、特定非営利活動法人が行う地域福祉推進事業
② 校区社会福祉協議会や自治会等が行う小地域での福祉推進のための活動
③ 地域福祉推進を目的とした福祉団体やボランティア団体等の活動
ただし、報告期日を厳守することを条件とします。【報告提出期限令和3年3月19日(金)】
申請期間は?
令和元年10月1日(火)から令和2年2月7日(金)まで
必要な書類を添えて申請下さい。
申請書類等
・(様式第1号)共同募金助成申請書 WORD形式 PDF形式 記入例(PDF)
・(様式第2号及び第3号)実施計画書及び収支予算書 WORD形式 PDF形式 記入例(PDF)
・(様式第4号)団体調書 WORD形式 PDF形式 記入例(PDF)
・曽於市共同募金委員会助成要綱 PDF形式
・チラシ「令和2年度 共同募金助成事業のお知らせ」 PDF形式
※下記の窓口で申請書等を受け取ることもでできます。
曽於市共同募金委員会
財部分室(財部保健福祉センター 鹿児島県曽於市財部町南俣504番地1)
末吉分室(そお生きいき健康センター 鹿児島県曽於市末吉町二之方2342番地2)
大隅分室(大隅弥五郎伝説の里 鹿児島県曽於市大隅町岩川5718番地1)
助成事業に関するお問い合わせ
曽於市共同募金委員会(曽於市社会福祉協議会)
899-4101 鹿児島県曽於市財部町南俣504番地1
TEL:0986-72-0460・0480 FAX:0986-72-0425
令和元年8月25日(日)末吉総合センターで、第15回曽於市社会福祉大会を開催しました。
多年にわたり社会福祉の向上に尽力された方々の功績をたたえる式典や児童生徒の福祉作文・ポスターの表彰式、作文発表が行われました。
後半には、豊中市社会福祉協議会 福祉推進室長の勝部麗子氏より「ひとりぽっちをつくらない~豊中のCSWの活動から~」と題して講演をしていただきました。
そのあと、鹿児島県社会福祉協議会 事務局長の福田正道氏のコーディネートで、柳迫地域福祉拠点施設 皆来館の池田眞由美氏、ミニデイついやまの松村すみ子氏、おろんの会の伊勢悦子氏でパネルディスカッションを行いました。また勝部氏にはコメンテーターとして参加していただきました。
ひとりの課題をみんなの課題と捉え、地域住民や福祉関係者一人ひとりが自分のできることで支えあう、「人にやさしいまちづくり」について共に考える機会となりました。
大会を開催するにあたり、バザー、ブース、ボランティア等、大会運営のご支援に対しまして深く感謝申し上げます。
曽於市社会福祉協議会は、今後も曽於市の「ふだんのくらしのしあわせ」の実現に向けて取り組んでまいります。
平成30年度共同募金を財源に、地域から孤立をなくし、みんなが社会の一員として包み支えあうしくみづくりを推進するため、地域課題の解決など地域福祉活動に取り組む福祉団体やボランティアグループ等を支援することを目的に、曽於市共同募金委員会が事業費の助成を行います。
助成事業対象団体は?
曽於市内で活動する社会福祉法人、特定非営利活動法人、校区社会福祉協議会(以下、校区社協)や自治会等の地域団体、福祉団体及びボランティア団体です。
助成の対象となる事業・経費は?
平成31年度中に実施される次の事業で、事業を実施するにあたり直接必要となる経費(団体の管理費、運営費は対象外)です。
① 社会福祉法人、特定非営利活動法人が行う地域福祉推進事業
② 校区社会福祉協議会や自治会等が行う小地域での福祉推進のための活動
③ 地域福祉推進を目的とした福祉団体やボランティア団体等の活動
ただし、報告期日を厳守することを条件とします。【報告提出期限2020年3月19日(木)】
申請期間は?
平成30年10月1日(月)から平成31年2月8日(金)まで
必要な書類を添えて申請下さい。
申請書類等
・(様式第1号)共同募金助成申請書 WORD形式 PDF形式 記入例(PDF)
・(様式第2号及び第3号)実施計画書及び収支予算書 WORD形式 PDF形式 記入例(PDF)
・(様式第4号)団体調書 WORD形式 PDF形式 記入例(PDF)
・曽於市共同募金委員会助成要綱 PDF形式
・チラシ「平成31年度 共同募金助成事業のお知らせ」 PDF形式
※下記の窓口で申請書等を受け取ることもでできます。
曽於市共同募金委員会
財部分室(財部保健福祉センター 鹿児島県曽於市財部町南俣504番地1)
末吉分室(そお生きいき健康センター 鹿児島県曽於市末吉町二之方2342番地2)
大隅分室(大隅弥五郎伝説の里 鹿児島県曽於市大隅町岩川5718番地1)
助成事業に関するお問い合わせ
曽於市共同募金委員会(曽於市社会福祉協議会)
899-4101 鹿児島県曽於市財部町南俣504番地1
TEL:0986-72-0460・0480 FAX:0986-72-0425
平成30年9月23日に実施した社会福祉法人曽於市社会福祉協議会職員採用試験の合格者を次のとおり発表いたします。
1 合格者の受験番号
001 003
平成29年度社会福祉法人曽於市社会福祉協議会事業報告書(PDF)
平成29年度社会福祉法人曽於市社会福祉協議会計算書類
※社会福祉法人の財務諸表等電子開示システムにも公表しています(独立行政法人福祉医療機構)
ホームページをリニューアルしました。
今後も更なる充実を図り、地域福祉の推進のため、情報を発信していきます。